2018年 11月 17日 (土)

悪質タックル問題が「日大改革」に発展で注目 「日大全共闘議長」秋田明大氏を直撃取材

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   「あの人は今、何を思っているのだろうか?」――。日本大学アメフト部の悪質タックル問題が大学全体の改革にまで発展している中、ある人物が全共闘世代から脚光を浴びている。動員数全国一の日大全共闘を指揮した秋田明大氏だ。

   J-CASTニュース編集部では、秋田氏に電話取材。「日大改革」について質問をぶつけた...。

  • 内田正人・前監督らの記者会見(写真は2018年5月撮影)
    内田正人・前監督らの記者会見(写真は2018年5月撮影)

「秋田明大はどんな気持ちで...」

   弱冠20歳の学生を襲った悲劇は、大学組織の根幹を揺るがす騒動へと発展した。日本大学は2018年6月1日、アメフト部の内田正人前監督が5月30日付で常務理事を辞任したことを発表。一連の悪質タックル問題で、権力の座を追われたのだ。

   この問題を巡っては、負傷した関西学院大学の選手側が5月31日、内田前監督らについて傷害容疑の告訴状を警視庁調布署に提出。日大教職員組合は同日、大学の抜本的改革を求めて要求書を大学側に提出。このなかで、田中英寿理事長、大塚吉兵衛学長の辞任、内田氏の解任などを求めた。さらにアメフト部の現役選手も29日、関学選手らに謝罪する声明を出していた。

   学生をはじめ関係者がこうして大学中枢に反旗を翻しているさまは、ちょうど50年前の全共闘と二重写しになる。中でも日大全共闘の議長だった秋田明大氏の名前を思い返す人は多いようだ。実際、ツイッターなどインターネット上ではここ数日、

「連日のTV報道、秋田明大さんは、どんな気持ちでいるのだろうか?」
「秋田明大...日大紛争のカリスマの名を思い出す。あの大学、半世紀経っても相変わらずだ」
「日大闘争が再び脚光を浴びている。秋田明大はどんな気持ちで報道を見ているだろうか」
「秋田明大は今何を思っているのだろうか?」

といった声が続々と寄せられていた。

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