2019年 11月 16日 (土)

「優等生」丸佳浩は、巨人の洗礼に耐えられるのか

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丸を待ち受ける「夜の付き合い」と古巣からのブーイング

   また、前出の関係者が指摘するのは、先輩選手との「夜の付き合い」だ。キャンプ、シーズン中を問わず、先輩選手が後輩選手を食事に連れていく光景はプロ野球界ではよく見られ、そのままの流れで飲み会に発展することも。巨人1年目の丸外野手だけに、先輩からの誘いがあれば簡単に断ることは出来ないだろう。

「丸は礼儀がしっかりしている。付き合いも悪い方ではない。主力の先輩から誘われたら丸の性格上、断ることはできないのでは。巨人の選手は遊び方が派手で有名ですから心配になりますよ。そこだけは丸には染まってほしくない」(前出の関係者)

   この日、丸外野手は同じくFAで巨人に移籍した経験を持つ村田コーチから激励を受け、阿部慎之助捕手(39)と小林誠司捕手(29)とも言葉を交わした。村田コーチは自身の経験を踏まえた上で、古巣広島との対戦時に一部ファンからブーイングを受ける可能性を示唆した。

   FAで同一リーグに移籍した選手の宿命ともいえる「洗礼」となるが、ネット上では「愛情の裏返し」として一部の広島ファンによるブーイング予告が見られ、「巨人・丸」に対するブーイングは避けられそうにない。

   来季の4億5000万円の年俸は、坂本勇人内野手(29)の5億円に次いで野手では2番目の高額年俸。結果が伴わなければ、容赦ないメディアからの批判も想定される。広島では経験したことのない様々な重圧が背番号「8」にのしかかる。2019年のシーズンは、3月29日からの古巣広島との3連戦で幕を開ける。

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