2019年 1月 18日 (金)

「Mr.ラグビー」平尾誠二さんは、平成の坂本龍馬だった

印刷
数独ポータルはじめました!3問解いてAmazonギフト券ゲットしよう!

   2016年10月20日――。日本ラグビー界に衝撃が走った。「Mr.ラグビー」と呼ばれた平尾誠二さんの、突然の訃報である。「2019年ラグビーW杯日本大会」開催を誰よりも楽しみにし、また、その招致に向け、惜しみなく尽力した方だった。

   享年53歳。あまりにも早すぎる死だった。

  • JRFUに飾られている平尾さんのパネル、その脇で平尾さんとの思い出を語る薮木氏
    JRFUに飾られている平尾さんのパネル、その脇で平尾さんとの思い出を語る薮木氏

どんな形容詞を並べても語りつくせない「偉大な存在」

   ラグビーを知らない方でも、平尾さんのことはご存じだろう。トレードマークでもあった口ひげ、そして多くのファンを魅了した端正なルックス。またプレーでは、抜群のステップワーク、華麗なるパス、正確なキック...。30年以上、プレーと取材でラグビーにかかわってきた記者も、平尾さんの魅力を語るには、どんな形容詞を並べても言いつくせないほどだ。

   そこで、J-CASTニュース編集部では、日本ラグビーフットボール協会(JRFU)の特任理事兼広報部長で、長年にわたって平尾さんと寝食をともにした薮木宏之氏に聞いた。

   薮木氏は、明大を経て神戸製鋼(以下、神鋼)へと入社。平尾さんが「先輩」、薮木氏が「後輩」という「兄弟」のような間柄で、この2人を中心に選手が結束、神鋼は「日本選手権V7」という大偉業を成し遂げた。

   そんな薮木氏は、平尾さんについて、

「チームの『精神的主柱』でしたね。試合中の表情であったり、ピンチの時に我々にかけてくれる言葉であったり...。平尾さんがいることで、我々も安心してプレーができたし、いいボールを出せばチャンスに変えてくれる、逆にピンチの時には救ってくれる...そういう『偉大な存在』でした」

と振り返る。

   女性ファンを中心に大変な人気を集め、また「ラグビー」という文化を日本に根付かせた平尾さんの素顔はどうだったのか? 「弟分」の薮木氏が続けてくれた。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
20代で資産4800万円超え! 兼業トレーダーが選んだ「恐怖指数」ってなんだ?

高校生時代から、アルバイトを掛け持ちしてコツコツと貯めた50万円を元手に、20歳から株式投資を始め、研究に研究を重ね、投資の「極意」をつかんだ。その結果、現在手元には4800万円を超える資産が。日々サラリーマンをしながら、わずか7年で、資産をおよそ100倍近く増やした。

PR 2018/11/19

20181221_ohaka.jpg
親の「人生の最後」、本気で想像したことある?

2010年の新語・流行語大賞にもノミネートされた「終活」。残された家族のためを思い、「人生の最後」を前向きにとらえて活動している人も多いようだ。最近の終活需要の高まりはニュースなどでもよく耳にする。

PR 2018/11/16

姉妹サイト
    loading...

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • 「たくさんの大人に会って!」と学生にエール 就活応援トークライブ開催

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中