2019年 12月 10日 (火)

広島連敗止めるも「鷹アレルギー」健在 脳裏をよぎる「日本シリーズの悪夢」

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ソフトバンク戦6連敗で悪夢蘇る

   開幕当初は絶望的と見られたリーグVだが、広島のチーム状態が上がるにつれ鯉党の期待はふくらむばかり。リーグV、そして悲願の日本一。今年こその思いを抱いた矢先のソフトバンク戦の負け越しに、昨シーズンの日本シリーズの「悪夢」を思い出したファンは少なくないようだ。

   昨シーズンの日本シリーズは初戦2-2のドローに終わり、第2戦目は5-1で広島が取り先勝。第3戦目から広島はソフトバンクに4連敗を喫し、日本一の座を逃した。短期決戦で先勝し、アドバンテージを得たかに見えた広島だったが、総合力で上回るソフトバンクから2勝目を奪うことが出来ず、悪夢の4連敗となった。広島の鷹アレルギーは年をまたいでも完治していないようだ。

   昨シーズンの日本シリーズに続いての6連敗となった8日の試合後、緒方孝市監督(50)は記者会見場に姿を現さなかった。もどかしさか、悔しさか、それとも怒りなのか。指揮官の胸中は不明だが、今シーズン2度目の会見拒否が、指揮官の思いを雄弁に物語っている。この敗戦を受けてネット上では、「今年も日本一は無い」、「レベルが全然違う」、「もう永遠に続きそうだ」など鷹アレルギーを嘆く声が寄せられた。

   ペナントレースは中盤に差し掛かり、交流戦は残すところあと4カード。日本シリーズに進出するためには、当然のことながらリーグV、クライマックスシリーズ(CS)を勝ち上がらなければならない。ただ、いずれにせよ悲願の日本一を達成するには、ソフトバンクの存在が大きく立ちはだかることになりそうだ。

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