A350の初号機から降り立った植木氏は、
「6年前の決断は正しかった。自信を持って羽田に帰ってきた」
と話した。
JALは900型を18機、1000型13機を確定発注。最大25機を追加購入できるオプション契約も結んでいる。900型は19年9月1日の羽田-福岡線を皮切りに国内線に導入され、追って1000型も国際線の長距離路線にお目見えする。
(J-CASTニュース編集部 工藤博司)
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