2019年 12月 8日 (日)

KIMONO抗議署名、別目的に「流用」? 発起人発言でリスク浮き彫りに

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女性「不用意だった」と謝罪

   発起人の女性は批判を受け、署名ページで「色々不慣れな為、私の不用意な発言で不快な思いをさせてしまった皆様大変申し訳ありませんでした。心からお詫び申し上げます」と謝罪。着物文化のユネスコ無形文化遺産登録を目指す場合、署名プロジェクトを別途立ち上げると明言した。また、募集を終了した前述の署名活動は、「万一の時には」再開の可能性もあるとした。

   チェンジドットオーグは募集時および終了後でも、署名ページの「見出し」「本文」「画像」を編集することができる。今回の事例からは、署名の流用のリスクが浮き彫りになった。

   チェンジドットオーグ広報は4日、J-CASTニュースの取材に、流用された場合は、(1) 賛同直後に受信したメールや問合せフォームから賛同を取り消す(2)運営に報告する――の2つがあるという。

「署名キャンペーンに関する報告や問い合わせがあった場合は、直ちに状況を把握し、適切な対応を行うようにしています。状況に応じて、編集後の見出し・本文・画像を元に戻す、署名発信者のアカウントを削除する、問題が生じている署名キャンペーンを削除するなどの対応を行うことがあります」
「署名キャンペーンページの編集に関しては、署名発信者が状況が変化する中で適切な情報にアップデートしたり、間違った情報をユーザーからの指摘により修正することを可能にする機能でもあり、その自由は悪用されるリスクと隣り合わせのものです。ユーザーからの声や状況を見ながら、誰もが声をあげられるサービスの提供に努めて参りたいと思います」
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