2020年 1月 23日 (木)

タクシー配車アプリで「違う客を乗せて行った」 運営会社は謝罪「返金手続き中」

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   配車アプリ「DiDi(ディディ)」でタクシーを呼んだところ、違う客を乗せて行ってしまった――。利用者がツイッターでこんな不満を訴え、関心を集めている。

   タクシー利用者の確認が不十分だった形で、DiDi側は、詳細は事実確認中だが、トラブルを認識して返金手続きの準備をしていると説明した。

  • 呼んだタクシーが違う客を乗せて…(写真はイメージ)
    呼んだタクシーが違う客を乗せて…(写真はイメージ)

乗った客は、料金を支払わずに降りた可能性

「タクシー呼んで寒い中ずっと待ってたのに、そのタクシー全然違うカップル乗せてホテル行ったんだけど」

   アプリを利用した「はまお」さん(@Hamao_high)は、2019年12月22日にツイッターでこう切り出した。遠くから乗り込むのを見て、「降ろされるだろう」と思ったが、発車してしまったという。

   ホテルに行ったことは、アプリの位置情報でリアルタイムに分かったという。タクシー代は、「はまお」さんのクレジットカードから引き落とされており、「なんで私が知らんカップルのホテル移動代出さなきゃいけないの?」と訴えた。アプリのバグかなどとも考えたため、途中でキャンセルできなかったという。

   乗った客は、料金を支払わずに降りた可能性があり、このことも問題だと指摘した。一方で、タクシーに乗らなかった証拠はアプリにあるため、タクシー代は返金されるはずだとしている。

   アプリを運営するDiDiモビリティジャパンは、ソフトバンクと中国の配車サービス大手の滴滴出行との合弁会社として、18年6月に設立された。人工知能(AI)を利用したサービスが特徴で、日本では中国人観光客の多い大阪からスタートした。現在は、全国の主要都市でタクシーの配車を行っている。

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