2020年 4月 9日 (木)

あの「碧志摩メグ」は、今も地元で活躍している 関係者が語る「批判」への向き合い方

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   萌えキャラ「碧志摩(あおしま)メグ」が5年前に一部でバッシングを受けたことがあった。以降も、「性的だ」「女性蔑視になる」などと指摘を受けて騒ぎになるケースが後を絶たない。

   最近では、女子高生キャラを描いた「ラブライブ!サンシャイン!!」のパネルが撤去され、論議になった。その後の碧志摩メグは、どんな状況なのだろうか。

  • 大人気だという碧志摩メグのポスター((C)MARIBON)
    大人気だという碧志摩メグのポスター((C)MARIBON)
  • 碧志摩メグのプロデューサー浜口喜博さん
    碧志摩メグのプロデューサー浜口喜博さん

「キャラは、地元に受け入れられて大人気ですよ」

「キャラの姿は、当時とまったく変わっていませんが、地元に受け入れられて大人気ですよ」

   三重県志摩市の海女をモチーフにした碧志摩メグを手がけるプロデューサーの浜口喜博さん(43)は2020年2月19日、J-CASTニュースの取材にこう答えた。

   公式サイトなどを見ても、太ももがはだけ、胸を強調しているとされたキャラは健在だ。

   浜口さんによると、志摩市の地元では、碧志摩メグを描いた「痛チャリ」などの貸し出しが行われ、おくすり手帳など10種類ほどのグッズが出回っている。着ぐるみのゆるキャラも、土産物店でPRしているほか、イベントなどにも出ているという。

   さらに、クラウドファンディングで資金を集め、アニメの舞台が多い東京都立川市では、碧志摩メグのラッピングバスが3月末まで運行している。19年11月24日に行われた都心快走では、ファンが乗車を楽しみ、沿道にはカメラを持って待ち構える人の姿も見られた。

   20年1月からは、ユーチューブに公式チャンネルを開設し、碧志摩メグは、「Vtuber」としても活動を始めた。声は、三重県出身の人気声優、小松未可子さん(31)が担当している。

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