2020年 10月 21日 (水)

石田純一の「懲りない」行動パターン 「あれだけのバッシング後でも...」の心理とは

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「楽天的な性格」だから?

   これら、石田さんにコロナ罹患前とその後で行動に差が見られないことについて鈴木氏は、本人の「楽天的な性格」が原因であると分析する。

「楽天家には、社会一丸となって解決に向けて動かなければならない問題、つまり、今回のコロナの流行がまさしくそれですが、そのような問題に対する問題意識を持ちづらいという傾向があり、これが、石田さんが行動を変えない理由として挙げられると思います。楽天的な性格の持ち主は大義よりも自身の欲求を優先させる傾向にあり、その結果、行動が刹那的になりがち。ゆえに、石田さんはコロナの流行が続く中でも夜遊びをやめないのだと推測されます」

   加え、鈴木氏は以下のようにも指摘した。

「体調は回復したものの、コロナで苦しんだのは事実であり、それでも夜の街に繰り出すのは世間一般の感覚では確かに理解しがたいでしょう。しかし、そこも楽天的な性格の人間のなせる業で、楽天家はそもそも『次、コロナにかかったらどうしよう?』とは思わないのです。このため、生死の境をさまようという極限状態を体験しても、体調が元に戻れば以前と同じように行動してしまうのです。さらに、その性格ゆえバッシングにはめっぽう強く、世間からの批判は耳に入っていないはずです」

   最後に、鈴木氏は以下のようにも指摘した。

「このようなタイプの人の耳に入る忠告の仕方ですが、非常に難しいものがあります。ただ、それでも、『楽天家であることと、事態を楽観視することは違うぞ!』とでも言ってやれば、相手は少しは驚くかもしれません。『楽天家であること』と『事態をポジティブにとらえること』は全く別のことですが、楽天家はその区別がついていませんから、多少の『冷や水』的な効果はあるのではないでしょうか」

(J-CASTニュース編集部 坂下朋永)

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