2021年 1月 16日 (土)

三菱スペースジェットが再び「飛び立つ」日は来るのか 威信かけた「国家プロジェクト」の失墜

全国の工務店を掲載し、最も多くの地域密着型工務店を紹介しています

新聞各紙はこぞって...

   一企業のこととはいえ、「国家プロジェクト」の挫折とあって、11月5日までに大手紙で日経、朝日、毎日が社説で取り上げている。

   共通するのは見通しの甘さや過信だ。日経(11月4日)は「つまずく原因には自前主義への過信があったのではないか」、毎日(1日)は「原因は自らの技術力や管理能力への過信にあるのではないか」、朝日(5日)も「遅れの背景には、自社の技術力を過信し、社外のノウハウを十分に活用できなかったことがある」と、3紙口をそろえる。

   「航空機開発は年々高度化しており、開発費を軽減するために国際共同開発が潮流になりつつある」(日経)にもかかわらず、「当初から自主開発路線にこだわり、自社の人材で開発を進めようとした。型式証明の取得に手間取り、ノウハウを持つ外国人材主体に切り替えたが、遅れを取り戻せなかった」(毎日)ということだろう。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
姉妹サイト
お知らせ

注目情報

PR
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中