2021年 5月 15日 (土)

「セ・パの違い」日本シリーズで痛感 「パにはパワー系投手が育ちやすい土壌がある」元コーチの分析

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   プロ野球の日本シリーズ第4戦が2020年11月25日、ペイペイドームで行われ、ソフトバンクが巨人を4-1で下し日本一を決めた。ソフトバンクは第1戦目から圧倒的な強さで4連勝し4連続で日本シリーズを制した。王者ソフトバンクと巨人の差はどこにあったのか。J-CASTニュース編集部は、巨人で戦略コーチを務めた野球解説者の橋上秀樹氏(55)に今シリーズを分析してもらった。

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「セの技をパのパワーが凌駕した」

   第4戦は初回に巨人が1点を先制したものの、その裏の攻撃でソフトバンクに2点を許し逆転された。2回には甲斐拓也捕手(28)の2ランが飛び出し、ソフトバンクがさらに点差を広げた。3回以降、両チームの投手陣が好投しゼロ行進が続き、最後はソフトバンク守護神・森唯斗投手(28)が試合を締めくくった。

「巨人は初回に1点しか奪えず、あれが複数点入っていれば少しは展開が変わったかなと思います。ただ、3回でスパッと投手を代えることのできるソフトバンクの投手陣の層の厚さ。そこがはっきりした試合でした。スピードを含めたパワーの違い。セ・リーグの技をパ・リーグのパワーが凌駕したという感じです」(橋上氏)

   今シリーズでは、ソフトバンクの強力打線とともに投手陣の個々の質の高さが見受けられた。西武、楽天でコーチの経験を持つ橋上氏は、DH制を導入しているパ・リーグはパワー系の投手が育ちやすい環境にあると指摘する。

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