そんな状況を宮迫さんは「逆にええこと」と評し、「結局アンチも見てくれないとアカン。後にアンチが味方についたらすごく大きなものになる」という持論を展開した。
また、自身にも未だに熱烈なアンチがいるそうで、その人たちは動画を見ずに低評価ボタンを押しに来るとのこと。そうしたアンチについて宮迫さんは、
「再生はしてくれるから、『チャリン』って呼んでいる」
と告白。辛辣なコメントを見ても「チャリン」という言葉が浮かぶとして、アンチに感謝していると明かしていた。
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