2021年 4月 17日 (土)

TOKIOが聖火ランナー辞退 福島と結び付き強く、「余程のことだと思う」

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   東京オリンピックの聖火リレーで福島県を走る予定だった人気グループ「TOKIO」がPRランナーの参加を辞退した。2021年3月6日、福島県が公表した。スケジュールの都合がつかなくなったためという。

   辞退の公表は、25日に県内で始まる予定の聖火リレーの県選出枠ランナー発表に合わせて行われたもので、辞退の申し出は昨20年末までにあったという。TOKIOと福島は、テレビ番組企画を通して深いつながりが知られている。ツイッターなどには、驚いたり残念がったりする声が出る一方、コロナ禍の中での五輪開催に懐疑的な人からは「(辞退は)仕方ない」といった見方も示されている。

  • TOKIOリーダーの城島茂さん。TOKIOと福島は深い絆で知られる。
    TOKIOリーダーの城島茂さん。TOKIOと福島は深い絆で知られる。
  • TOKIOリーダーの城島茂さん。TOKIOと福島は深い絆で知られる。

窪田正孝さんも辞退

   福島県の3月6日の発表によると、TOKIOの他に俳優の窪田正孝さんもスケジュールの都合で辞退した。TOKIOは、延期前の計画では県内の南相馬市を走る予定だった。

   TOKIOは、バラエティー番組「ザ!鉄腕!DASH!!」(日本テレビ系)の企画「DASH村」で長年、同県浪江町で農作業などにあたっていたことで知られ、2011年3月の東日本大震災後には福島県産品をPRするCMに出演するなどし、福島復興に尽力してきた。その縁の深さはたびたび注目を集め、J-CASTニュースでも「『TOKIO』、福島県のCM出演はタダだった 『さすが』『カッコ良すぎる!』と称賛の声」(2015年7月31日)などの記事を配信している。

   そんな縁があるTOKIOの辞退発表をうけ、ツイッターでは

「TOKIOが結びつきの深い福島での聖火ランナー辞退というのは、余程のことだと思う」
「福島はTOKIOでお願いしたかった」

   と驚いたり、残念がったりする声も相次いだ。

   一方で、コロナ禍の中での五輪開催に懐疑的な人からは、

「福島に思い入れのあるTOKIOでさえ、辞退せざるを得ない状況ということ」
「スケジュールだけが理由じゃないかもしれないけど、仕方ないよ」

   と、辞退に理解を示す意見も出ていた。

   他にも、

「これからも福島のバックアップお願いします」

   と今後の行動に期待するツイートも見受けられた。

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