2024年 4月 25日 (木)

「ちょっと言葉出ない」号泣するメンバーも 新生SKE48を感動させた「10年半ぶりの吉報」とは

富士フイルムが開発した糖の吸収を抑えるサプリが500円+税で

例年との違いは「1期生の先輩が、ここにはもういらっしゃらない」

   須田亜香里さん(29)は終盤のあいさつで、例年の周年イベントとの一番の違いは「1期生の先輩が、ここにはもういらっしゃらない」ことだと指摘。次のように話し、変わりゆくSKE48への支援を呼びかけた。

「ファンの方の中には、一番最初から(SKE48を)応援してくださっている方もいれば、私たちと同じように後から好きになって、一緒にSKE48ファミリーの一員になってくれた方もいらっしゃると思います。お互いのSKE48があって良かった、SKE48が大好きだなという気持ちを、これからも大切にしながら、14年目も歩んでいけたらいいなと思っています」

   イベントのタイトルは「トークショー」だったが、SKE48劇場から出演したメンバー8人はステージ上で楽曲も7曲披露。最後に林さんが

「今まで先輩方が作り上げてくださったSKE48を、もっともっと大きくできるように頑張ります!」

と宣言して「あの頃の君を見つけた」をパフォーマンスし、イベントを締めくくった。

(J-CASTニュース編集部 工藤博司)

1 2 3
姉妹サイト

注目情報

PR
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中