2021年 12月 4日 (土)

「松坂大輔も人間だった」韓国メディアも功績称える 引退登板を現地も速報「怪物去る」

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   プロ野球・西武の松坂大輔投手(41)が2021年10月19日にメットライフドームで行われた日ハム戦で引退試合のマウンドに上がった。

   国内メディアが「平成の怪物」の引退試合を速報で伝えるなか、長年のライバル関係にある韓国球界も松坂の引退試合に注目したようだ。多くの現地メディアが特集記事を掲載した。

  • 引退会見に臨む松坂投手(画像提供 西武ライオンズ)
    引退会見に臨む松坂投手(画像提供 西武ライオンズ)
  • 引退会見に臨む松坂投手(画像提供 西武ライオンズ)

「韓国ファンたちの思い出の中にある人物だ」

   松坂は西武、大リーグ・レッドソックス、メッツなどで活躍し、00年シドニー五輪、WBCなど多くの国際舞台でエースとして日本代表をけん引した。

   韓国メディア「スポーツ朝鮮」(WEB版)は、00年シドニー五輪の3位決定戦での日韓戦を振り返りながら松坂を「韓国ファンたちの思い出の中にある人物だ」と紹介した。

   松坂は3位決定戦で先発のマウンドに上がり、0-0で迎えた8回に韓国代表・李承燁(イ・スンヨプ)に決勝の2点タイムリーを許しメダルを逃した。

   弱冠20歳の松坂が、プロ選手主体で臨んだ韓国代表を苦しめたことは現地野球ファンの間でも強烈な印象として残ったようで、同メディアは「松坂は21世紀の日本球界を代表する選手の一人である」と評した。

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