2022年 7月 7日 (木)

「成績優秀な中学生」と「普通の中学生」の決定的な差とは? ポイントは苦手に合わせた勉強法

   進学・進級のシーズンがやってきた。子どもが新学年の勉強についていけるのか、心配になる保護者も多いだろう。調査によると、「成績上位層」と「中位層」の学習時間の差は、わずか9分だという。新年度に向けて差をつけるには、春休みがチャンスだ。

  • 苦手に合わせた学習法が「差」をつける
    苦手に合わせた学習法が「差」をつける
  • 苦手に合わせた学習法が「差」をつける

一人ひとりに合った学習法を提案

   ベネッセ教育総合研究所と東京大学社会科学研究所は2021年7~9月、全国の小中高校生および保護者を対象とした「子どもの学びと生活に関する親子調査2021」を共同で行った。そのうち中学1~3年生の結果を抜粋したところ、中学生の1日の学習時間は、成績上位層は下位層に対してプラス29分と、成績向上のためには、一定程度の学習時間が必要であるといえる。

   一方で、上位層と中位層との差は、わずかプラス9分で、そのほとんどは塾や宿題以外の自主的な家庭学習の時間だった。同調査では、上位層は「苦手」を客観的にとらえ、克服を意識して勉強する傾向にあることも読み取れる。(※)

中学生の1日の学習時間
勉強のやり方

   そうした「苦手」に対して、効率的に取り組めるのが、ベネッセコーポレーションの「進研ゼミ中学講座」だ。タブレット端末を利用する「ハイブリッドスタイル」での学習では、約2万7000問から、子どもの理解度にあわせて、自動でレベル調整された演習問題が出題される。誤答した場合でも、ヒントや動画解説が、解き方の定着をサポート。しばらく時間をおいてから再出題される仕組みによって、苦手を克服しやすい教材になっている。

レベル別で演習できる

   専用タブレットでは、日々の学習プランも、1週間にかけられる学習時間や目的、目標点数をもとに、AI(人工知能)が自動作成する。一人ひとりに合ったレベルやペースで、やみくもではなく、無駄なく必要な学習に取り組める。

   とくに重要な単元は、つまずきやすいポイントを知り尽くした講師が、解法の注目ポイントやパターンを様々な角度から解説するオンラインライブ授業で理解を深められる。この授業では、全国の同級生とのチャット機能を通して、考える力を多角的に養えるのも特徴だ。

ここがポイント

   進研ゼミ中学講座では、2022年4月号の入会特典として、「春休み 自宅で実力診断テスト&ニガテ復習パック」を用意している。実力診断テストでは、前学年での重要単元の習熟度を診断。解答をタブレットで提出すれば、その場で全国順位や偏差値が表示され、「苦手」を個別に解消するための復習ドリル・アドバイスも付いてくる。

   復習パックは、学年ごとの要点復習と、新学年に向けた教材が届く。入会特典の申込期間は3月27日まで。新学期のスタートダッシュを切るうえで、強力なサポーターになってくれるだろう。

「春休み 自宅で実力診断テスト&ニガテ復習パック」
「春休み 自宅で実力診断テスト&ニガテ復習パック」
「春休み 自宅で実力診断テスト&ニガテ復習パック」
対象:2022年4月からの新中学1年生~新中学3年生
申し込み期間: 3月27日まで
お申込み受付サイト:https://chu.benesse.co.jp/lp/daigyakuten/index.html

※東京大学社会科学研究所・ベネッセ教育総合研究所「子どもの学びと生活に関する親子調査2021」より/調査期間:2021年7月~9月/調査対象:全国の小学4年生から高校3年生の子ども14,642名、 小学1年生から高校3年生の保護者20,471名(本調査モニター)より回答のあった中学1年生~中学3年生の集計結果を抜粋/方法:郵送による自記式質問紙調査・Web調査(一部対象者のみ)
成績層の定義:子どもの回答を使用。国語・数学・理科・社会・英語の成績について、「下のほう」~「上のほう」の5段階で回答の総合得点を算出し、学校段階ごとに人数が均等になるように、 「成績上位」「成績中位」「成績下位」の3つに分類した。

   調査結果の詳細は、「ベネッセ教育情報サイト」で紹介されている。

<編集:J-CASTコンテンツ企画ビジネス部>

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