海上自衛隊の公式X(旧ツイッター)が2024年1月19日に、能登半島地震の被災地での炊き出しの様子を紹介する写真を投稿し、そこに写っていたドリンクと見られる商品が注目を集めている。「商品を明らかにすること自体が一企業の商品を宣伝することになってしまいますので」投稿では、「本日は護衛艦『せんだい』が提供する、炊き出し支援での#カレーライスをご紹介します」として、隊員が被災者にカレーを配布している写真を公開している。カレー鍋の脇には、モザイク処理された赤いパッケージの商品が写っている。Xでは、この商品がヤクルトに代表される乳酸菌飲料だとして、「モザイク貫通するヤクルト何回みてもおもろい」「カレーにはヤクルトって幼稚園の頃以来で懐かしすぎる」「モザイクかかってるあの飲料がオマケでついてくるのがいいね」などと話題になった。舞鶴地方総監部のXでは「モザイクなし」この投稿以外にも、舞鶴地方総監部の公式Xが13日に投稿した写真、護衛艦隊の公式Xが15日に投稿した写真にも、同様のものとみられる商品が写りこんでいる。なお、これらの写真にモザイク処理はされていない。J-CASTニュースが22日に海上幕僚監部の広報担当に、この商品について尋ねたところ、「お答えできません」として、「商品を明らかにすること自体が一企業の商品を宣伝することになってしまいますので、ボカシを入れさせていただいております」と説明した。特徴を明かすことについても、「(商品が)限られてしまうこと自体が、我々としては一企業に加担してしまうような形になり立場上ふさわしくないと考えておりますので、そのあたりについてはご想像にお任せする形にしかできないというところをご了承いただければと思います」と回答した。
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