「『モームリ』のほうがキャッチー」指摘に...改称へ?
投稿に対してXでは、同社のマーケティング力を問うような声も出る中、インフルエンサー・起業家の田端信太郎氏は下記のように意見を寄せた。
「退職代行を使うようなブラック企業に勤める人って、偏差値48ぐらいがボリュームゾーンでしょう?『EXIT』(イグジット)って単語は、そう言う人たちの使う言葉じゃないですよ。だいたい、EXITって読めないのでは?そりゃ、『モームリ』のほうがキャッチーだわ」
すると突如、EXIT公式Xが引用リプライで「【急募】新サービス名『キャッチーじゃない』とご指摘いただきました。そこで、退職代行『EXIT』に代わる『サービス名』を募集します。Xで眠る文豪の皆様。何卒コメントください!!!」と発表した。
新野氏は16日になって、田端氏のおかげで新サービス名が集まっていると感謝しながら、
「今のところ
・カイホウ
・エスケイプ
・ランナウェイ
あたりがお気に入りです」
と投稿。また、「皆様の知見をお借りしたく、引き続きアイディアを募集しております。何卒コメントの程、よろしくお願い申し上げます」と伝えている。
ほんと、これなんよ。
— 退職代行「EXIT」社長丨新野俊幸 (@getdrunkeasily) April 14, 2025
我々「EXIT」が傷だらけになりながら切り拓いてきた市場なんよ、、
ビジネスモデルを丸々コピーしただけの後発組が、いまや “退職代行の専門家” としてドヤ顔で語っている現実…。
それを毎日眺めている俺のメンタル、そろそろ誰か心配してくれませんか? https://t.co/uubx4HN1ag
田端さんのおかげで退職代行「EXIT」の "新サービス名" が続々と集まっております、ありがとうございます!
— 退職代行「EXIT」社長丨新野俊幸 (@getdrunkeasily) April 15, 2025
今のところ
・カイホウ
・エスケイプ
・ランナウェイ
あたりがお気に入りです。
皆様の知見をお借りしたく、引き続きアイディアを募集しております。… https://t.co/ocJdelm983