元「KAT-TUN」メンバーの中丸雄一さんが、2025年5月29日にインスタグラムで、大阪・関西万博を訪れたとして、万博の公式キャラクター「ミャクミャク」のオブジェの前で写る自身の写真を公開した。これに、「やっぱりアクスタ風味」といった笑いの反響が寄せられている。
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中丸雄一さんのインスタグラム（＠y_nakamaru_94）より -
中丸雄一さんのインスタグラム（＠y_nakamaru_94）より -
中丸雄一さんのインスタグラム（＠y_nakamaru_94）より -
中丸雄一さんのインスタグラム（＠y_nakamaru_94）より -
中丸雄一さんのインスタグラム（＠y_nakamaru_94）より
30日にも投稿、ドイツ館では「ソーセージが最高に美味しい！」
中丸さんは、自身の写真のほか、万博会場の写真を複数枚投稿。自身のYouTubeチャンネル「中丸銀河ちゃんねる」の撮影のため万博を訪れたと報告した。
「とんでもない未来が体験できた。確かに1日で全部を巡るのは無理ですね！楽しかった！」と、万博を満喫した様子だった。
中丸さんの投稿した写真には、「動画楽しみにしてます！」「楽しそうでなにより」などのコメントのほか、「やっぱりアクスタ風味」「相変わらずアクスタに見えて笑ってしまいました」といった声も寄せられた。
中丸さんは、24年1月にXに投稿した自身の写真が「アクリルスタンド（アクスタ）」のように見えるとして話題に。本人も「ねえ、アクスタっぽいって言うのやめて」と反応した。その後もたびたび、中丸さんがSNSに投稿する写真にはアクスタのようだとするコメントが寄せられていた。
また、今回投稿された中丸さんは、両人差し指で上を指すポーズを決めているが、表情は笑っておらず、「絶妙な表情がツボです」「何とも言えん表情も可愛いだいすき」と言及する声も寄せられた。
中丸さんは30日にも、万博のドイツ館を訪れたとして、写真とともに「持続可能な素材について教えてもらいました。ドイツのソーセージが最高に美味しい！」と投稿している。