林原めぐみ、韓国YouTuber見てブログに「まさかの報道規制」「テレビも放送しない内容」...波紋広がり一部削除

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「日本ザリガニがあっという間に外来種に喰われちゃったみたいに」

   ブログの後段では、選挙に関する思いもつづった。

「人任せじゃなくちゃんと選挙に行かなくちゃいけない 『どうせ』とか『変わらない』は使ってる場合じゃないとこに来てしまっていると思う」

   「このままだと日本の日本らしさが マナーも、態度も、技術も もしかしたら、表現の自由としてのアニメも」と危機感をあらわにした林原さん。

   「一部のマナーの無い民泊の人や『譲る』を知らない海外観光客や京都の竹削ってしまったりする人もいる 規制を持たないと、そこはしっかり取り締まらないとやばい」とも訴え、「日本ザリガニがあっという間に外来種に喰われちゃったみたいになってしまう」と例えた。

   「どこか特定の国を否定している訳じゃない」としつつ、「日本の税金は『まずは』税金を納めた人達へ(納めた在日外国人は勿論含む)日本の[被災地]に今日本を支えている学生に使って欲しいと思うのは排外主義と言われるのかしら 日本の中が疲弊したら[おもてなし]もできなくなる」と問題提起した。

   「とにかく、選挙権がある人は(18歳からね)今一度、その権利を考えて欲しいと言いたかった やはり政治的な発言は、難しい」ともつづっている。

   林原さんの投稿をめぐっては、一部から「林原めぐみさんのブログ、こうやって無防備にYouTubeを見てたらそりゃ排外主義になるよねの典型例だった。。。」などとする批判が上がった。

   一方で、「『選挙に行こう』『不良外国人をちゃんと取り締まれ』『外国の学生より日本の学生に税金使え』って言ってるだけでは? これダメな思想なん?」などとする向きもある。

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