アイドルの戦慄かなのさんが2025年9月17日にXを更新し、学生時代の話として書き込まれた情報が「デマ」だとして、直接反論した。
「ok貰ってもその後どう接したらいいか分からなくなって自然消滅」
発端となったのは、17日に一般ユーザーがXに「戦慄かなの、俺と同じ中学で2個下だったんだよ。中学の頃からクソヤリマンだったよ。頼めばだれでもやれるってめちゃくちゃ噂だった」と投稿したこと。
戦慄さんは同日にこのポストを引用し、「これ大嘘」と断罪した。
さらに戦慄さんは、「わたしの中学はみんなが想像してる10倍は一学年の人数少なくて」とそもそも人数が少ない学校だったと説明。そのため、「ヤンキーもギャルも1人もいないインキャ校で、たまに異性に告白する人とかいたけどok貰ってもその後どう接したらいいか分からなくなって自然消滅してた」と全員が恋愛に疎かったと明かした。
戦慄さんは、「本当に学年全員が3年間童貞と処女でした」といい、「成人式の時にもその話になった」と明かしていた。
このポストに戦慄さんの元には、「引用元が失礼すぎて泣いちゃった」「妄想で他人使ってポストする奴の神経がホンマにわからない」という声が集まっていた。
これ大嘘
— 戦慄かなの (@FABkanano) September 17, 2025
わたしの中学はみんなが想像してる10倍は一学年の人数少なくてヤンキーもギャルも1人もいないインキャ校で、たまに異性に告白する人とかいたけどok貰ってもその後どう接したらいいか分からなくなって自然消滅してたので本当に学年全員が3年間童貞と処女でした(成人式の時にもその話になった) https://t.co/ynHmbMzIWK