「岡本の穴を埋めるだけなら立石で行く」
高木氏が指摘するように、岡本和真内野手(29)が今オフ、ポスティングシステムを利用して大リーグに挑戦する可能性がある。一方で、スポーツ紙の報道によると、現時点で岡本の米国行きは不透明だという。
このような状況を考慮し、高木氏は「岡本の穴だけを埋めさせてくれというのだったら、立石で行く。でも、どちらかというと、確実に取れる方を選ぶ。これは外せないから」と指摘した。
そして、竹丸を競合で外した場合、外れ1位候補に花園大・藤原聡大投手(4年)の名を挙げた。スポーツ紙によると、滋賀・水口高校出身の藤原は、高校3年の春に内野手から本格的に投手に転向した右腕で、最速156キロだという。
毎年、さまざまなドラマがうまれるドラフト会議。25年度はどのような展開が待ち受けるのか。注目が集まる。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) August 21, 2024
胸に光るCマーク
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これが"4番 #岡本和真"
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