ジュキヤ、救済措置でYouTube復活→1日で再びBANで反省の弁「攻めすぎた僕が悪いです」

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   配信者のジュキヤさんが2025年12月3日にXを更新し、YouTubeの救済措置により同サイトでの活動を再開できたにもかかわらず、わずか1日あまりで再びアカウント停止となったことについてコメントした。

  • またYouTubeからBANされた
    またYouTubeからBANされた
  • ジュキヤさん、Xで反省の弁
    ジュキヤさん、Xで反省の弁
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  • ジュキヤさん、Xで反省の弁

「昨日載せた動画によって1日でBANされました」

   YouTubeで性的内容の動画を度々投稿していたジュキヤさんは2024年5月にYouTubeチャンネルのアカウントがBAN(停止)され、事実上の永久追放状態に。その後、何度かチャンネルの新設を試みたもののことごとく数日以内にBANされ、現在は動画の投稿先を「DMMオンラインサロン」などのサブスクリプションサービスに移行していた。

   そんな中、1日には新たにYouTubeチャンネル「じゅきぱっぱ」を開設したと報告した。復帰が実現した理由は、YouTubeが10月に発表したアカウント停止中のYouTuberにセカンドチャンスを与えるプログラムの申請に通ったからだとし、サブチャンネルのみ復活することができたと説明。今後YouTubeでの活動は「すごい安全なところでやっていきたい」とクリーンな路線へのシフトチェンジを示唆していた。

   ところが、復帰報告の翌日2日に「デスドルに訴えられてる件を全て聞いてみたwwwww」と題した動画を投稿したところ、1時間ほどでチャンネルが再びBANされた。

   復活した矢先のBANを受けてジュキヤさんはXで「復活したYouTubeアカウントが昨日載せた動画によって1日でBANされました。攻めすぎた僕が悪いです」と自身の非を認め、「動画は全てDMMに載せてるのでご覧ください」と案内していた。

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