立憲・小沢氏が衆院解散批判を連発、「ネオ新進党」指摘の新党構想にはダンマリ

   立憲民主党の小沢一郎衆院議員が、高市早苗首相が衆院の解散意向を示していることをめぐり、批判を続けている。

  • 立憲民主党の小沢一郎衆院議員(2019年撮影)
    立憲民主党の小沢一郎衆院議員(2019年撮影)
  • 立憲民主党の行方はどうなる(写真は党本部)
    立憲民主党の行方はどうなる(写真は党本部)
  • 立憲民主党の小沢一郎衆院議員(2019年撮影)
  • 立憲民主党の行方はどうなる(写真は党本部)

「国民のためではない高市総理個人のための総選挙」

   高市首相は、23日の通常国会冒頭で衆院解散に踏み切る意向を示している。23日の解散となれば、2月上旬にも衆議院選挙が行われる見通しだ。

   小沢氏は2026年1月14日、共同通信による「衆院解散なら11年ぶり暫定予算 社会保障費など、年度内成立困難」との記事を引用し、自民党の姿勢に疑問を呈した。

「『自民党の議席増が第一』の政治と 『国民の生活が第一』の政治の闘いになる。どちらを選びますか?」

   15日には、日経電子版の「多すぎる国政選挙、1年4カ月で3回目 政策停滞の原因に」との記事を引用し「とにかく有権者に考える時間を与えない」と解散のあり方を批判した。

   解散に伴う総選挙について、「ボロが出る前に一気にやっちゃえ。今なら楽勝できる。公約? 議論? 雪国? 受験生? 自治体の混乱? 知ったことか。勝てればいい。また、やりたい放題やるために...。国民のためではない高市総理個人のための総選挙」と皮肉混じりにつづり、「それでもまだ自民党を支持しますか? 刮目を」とした。

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