丸川珠代氏、自らの批判に「虚偽による印象操作を意図」と反論 サイバーセキュリティ対策も主張

「何らかの組織的な活動が、突如昨日から始まった」

   批判の内容については、「その内容が押し並べて、統一協会との関連を匂わせるものであり、私自身は統一協会に一切関係がないことから、虚偽による印象操作を意図しているものと考えられます」と反論。「いずれにせよ、何らかの組織的な活動が、突如昨日から始まった、と受け止めています」とした。

   SNSをめぐる状況について、「昨年の参議院選挙では、日本の不安定化を狙う国外と思しき勢力が、SNSを通じて分断を煽り、選挙に介入した、との民間の報告がありました」と指摘。サイバーセキュリティの強化についても言及した。

   「ウクライナでも戦争は認知戦から始まりました。日本と日本国民を守るために、サイバー空間における安全保障の強化は必須です」と主張、「その要とも言える能動的サイバー防御は、私かオリパラ担当大臣としてサイバーセキュリティに取組む中で、議論が始まりました。引き続き、民主主義の根幹を守るための安全保障政策にしっかりと取組みます」とした。

   丸川氏は自らの政治団体の政治資金収支報告書で、計822万円の記載漏れが発覚し、党の処分を受けた。24年の参院選では「裏金議員」だと批判され、落選した。

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