「これまで自民党が選挙に負けるときには...」 当選見通しの自民・青山繁晴氏、高市政権なぜ人気か分析

「中国の習近平国家主席にも米国のトランプ大統領にも日本の政権の正当性を示すことができるんじゃないかと思って、その意義は非常に大きいと考えております」

   2026年2月8日に投開票された衆議選で、兵庫8区は、自民党の青山繁晴氏が当選確実の見通しと報じられた。青山氏は、同日放送された「選挙の日2026×よんチャンTV開票特番」(MBS系)に出演し、与党が過半数を占める情勢と報じられていることについて、このように語った。

  • 青山繁晴氏のインスタグラム(@aoyama_shigeharu)より
    青山繁晴氏のインスタグラム(@aoyama_shigeharu)より
  • 高市早苗首相(2026年1月撮影)
    高市早苗首相(2026年1月撮影)
  • 青山繁晴氏のインスタグラム(@aoyama_shigeharu)より
  • 高市早苗首相(2026年1月撮影)

高市政権の人気は「やりたいことがはっきりしているから」

   青山氏は、高市政権の人気に関して問われると、「つまり、やりたいことがはっきりしているからだと思いますね。これまで自民党が選挙に負けるときには、何をやりたいかはよく分からない」と分析。「今回は高市早苗総理が何をやりたいか、国の土台をもう一度作り直して、中国にもアメリカにもきちんと発言ができて、なおかつ拉致被害者を取り返せる国になろうということが主権者に伝わっているんだと思う」と述べた。

   また、高市首相が大勝を受けて何をやるべきか、との質問に対しては、物価高、補正予算の成立といった高市首相の功績を説明した上で、「物価はこれ以上上がらない見通しだからいいと満足するのではなく、押し下げないといけない」と述べた。そして、「それと同時に、実質賃金を上げていかなきゃいけないので、一つには日本の企業が賃上げできなかったこと、生産性のことばかりいつも語られるんですが、新しい産業がなかなか起きない、ということがネックになっている」と指摘した。

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