「誹謗中傷は私だけでなく他当事者も傷つけかねません」
翌20日、山口氏は、この投稿に寄せられた意見に対して自身の見解を説明した。
まず、「こういった投稿をわざわざする必要があったのか」「回避できたはずのリスクについて想像力に欠けている」といった指摘に対しては、「ご指摘はごもっともであり、配慮に欠けた投稿でした。真摯に受け止め反省をしています」とし、「申し訳ございませんでした」と謝罪した。
「(私物のPCを)議場に持ち込むに不適切」「品位に欠ける」といった批判について、「ルール上問題はないものの、受け止め方には個人差があるものと感じています」と自身の考えを明らかにした。。
続けて、「一方で、『そんなこと(個性やこだわり)でわざわざ敵をつくる必要もない』というご意見については、新人議員であり、山口花という人間を判断する材料を十分に提供できていない状況において公人として不適切でした」と反省。
「ただ怒られたからやめるのではなく、自身の中で考え、一定の対策を取る予定です」と今後の方針を示した。続けて、「業務についての批判やご意見については様々に拝見し、皆様にお育ていただきながら、自らの力としていきます」とした。
一方で、投稿には山口氏の学歴などを理由に人格否定や誹謗中傷する声もあり、これに対しては、「病名や学歴等、仕事に直接結びつかない誹謗中傷は私だけでなく他当事者も傷つけかねません。お控えいただけますと幸いです」と呼びかけた。
当面はSNSでの発信を控え、「議員としての責務に専念いたします」としている。
山口氏は国民民主党の玉木雄一郎代表の元秘書で、党職員を経て25年7月の都議選で初当選している。
こちらの投稿につき様々なご意見をいただきました。まず、「こういった投稿をわざわざする必要があったのか」「回避できたはずのリスクについて想像力に欠けている」等のご指摘はごもっともであり、配慮に欠けた投稿でした。真摯に受け止め反省をしています。申し訳ございませんでした。… https://t.co/UMzUBs9tsh
— 山口 花 (@panyachan_jp) February 20, 2026