小野田紀美経済安全保障担当相が2026年2月22日、ABEMAnewsによる「第2次高市内閣ファッションチェック」なる特集を受け、Xで思いをつづった。「ファッションから見る第2次高市内閣 総理は何点?」発端となったのは、ABEMAが20日に公開した「ファッションから見る第2次高市内閣 総理は何点?」と題した動画だった。第2次高市内閣の発足に伴い、認証式と記念撮影が行われた。番組では、ファッションライターの角佑宇子さんが高市早苗首相をはじめとする女性閣僚3人を中心に、閣僚らのファッションを解説した。小野田大臣は、第1次内閣ではシルバーのドレスを着用していたが、第2次内閣では色違いの紺色のドレスを着用。こうしたファッションの変化について、角さんは「どちらも素敵なお召し物で、ぴったりな素材のお洋服を選ばれている」とした上で、「今回は他の方々と馴染みのいい、深いネイビーを買われている。前回の認証式を踏まえた上で、今回は落ち着きのあるドレスを選ばれたのかな」としていた。一連の特集は、Xでも拡散された。「男性と同じモーニング着たいんですよね...」小野田氏は22日、一般ユーザーによる「ファションセンスも何も官邸儀礼用の服を作る業者が殆どないのでセンスの発揮しようがないかと。小野田紀美さんなんて同じ服の色違いだし。多分サイズが合う服がこれしかないんじゃないの?」との投稿を引用し、「仰る通りで...」と告白。自身の思いを明かした。 「私としては、決められたドレスコードをクリアできて自分の身体に入る服なら何も拘りは無いのですが、前回銀が派手だとか絡まれて面倒くさかったので、そのドレスの色違いを買って着ただけです」新年恒例の伊勢神宮参拝では、モーニングを着用し話題を集めていた小野田氏。「服装とかこんな事で取り上げられるの鬱陶しいから男性と同じモーニング着たいんですよね...」ともつづっている。「なんで女ってだけで着るものに時間をかけ悩まなければいけないのですか?」小野田氏は、リプライでも女性議員らをめぐるファッションへの反応に言及した。「男だったらマナーや身だしなみのことしか言われないのに女だったらデザインや色のことまで言われるのがもう古すぎる」とのリプライには、「本当に...」とし、「以前も女性議員バッグチェック! とかいう誠にどうでもいい記事が週刊誌にあって、勝手にバッグ調べてファッションの点数とかつけられて甚だ不快でした」と告白した。「なんで女性議員だけこんな目にあうのかと。こっちは仕事着で仕事してるだけなのに勝手にファッションのリングにあげないで欲しいですわ」とした。「鬱陶しいという理由で男装を選ばれるのはおやめください。女性大臣だということを忘れないで」との意見には、「政治に性別なんか関係ないです」と反論。「私はただの議員で、ただの大臣です。衣装なんか気にする時間あったら仕事します」とつづり、「なんで女ってだけで着るものに時間をかけ悩まなければいけないのですか? 仕事の邪魔です」としている。「特定の状況以外ではオシャレなど不要、という風潮が必要でしょうね」との声には、「ファッションやメイクが好きで自ら楽しんでいる方はそれで良いしとても素敵だと思うのです」としつつ、「それを女性だけマストにされるのは違うだろと強く思います」と主張。「私は化粧もしないし毎日ほぼ同じ服を洗濯して着まわしています」と明かし、「ドレスコードも格式やTPOである程度指定されるのは分かるけど男女で強制的に差をつけないでほしいものです...」とつづった。
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