2026年2月23日の情報番組「サン!シャイン」(フジテレビ系)は、3月に開幕するWBC日本チーム侍ジャパンの先発メンバーを予想した。ここにきて、主なリリーフ陣が辞退するなか、パドレスの松井裕樹選手が練習中に左足の違和感で緊急降板、WBC出場に黄信号がともる。元メジャー-リーガーの五十嵐亮太さんは「松井投手は過去のWBCで結果を残しているし、大事な場面の終盤に任される可能性がある投手」と心配していた。1番近藤健介と3番鈴木誠也の間に大谷を置く攻撃面ではどうか。ドジャーズで1番を打つ大谷翔平選手は何番を打つのか。五十嵐さんの予想によると、1番近藤健介、2番大谷翔平、3番鈴木誠也、4番吉田正尚、5番岡本和真、6番村上宗隆、7番牧秀悟、8番源田壮亮、9番若月健矢というラインナップだ。大谷を2番に下げた理由は、近藤選手の存在だと言う。「近藤選手はOPS(出塁率と長打率)が高い。選球眼もいい。WBCは球数制限があるので近藤選手はファウルで粘れる、球数を投げさせられる能力も高いので相手投手に脅威になる」と解説した。アメリカも本気、サイヤング賞を投手2人が出場する3番の鈴木選手については「大谷選手は歩かされる可能性がある。でも鈴木選手が次にいることで簡単に歩かすことはできなくなる。大谷選手の後を打つのは鈴木選手しかいないと思う」と予想した。MCの谷原章介さんは「4番の吉田選手はでどうですか、村上選手とか岡本さんが入るとか」といずれも主砲級選手の名前を挙げた。五十嵐さんは「大谷選手から右、左、右とくるので打順はこれでいいのではないか。今回はアメリカも本気できている。サイヤング賞をとった投手2人が出場する」と話す。(ジャーナリスト佐藤太郎)
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