アイドルグループtimeleszの篠塚大輝さん(23)が冠番組で発言した内容が、SNS上で波紋を広げている。篠塚さんが通っていた中高一貫校の友人のエピソードを受け、「アイドルの自覚持てよ」「一般人の感覚が抜けきってない」などの批判が上がっている。
「こういうエピソードが本当に無理」などと波紋
波紋を広げているのは、2026年2月24日深夜のバラエティー番組『タイムレスマン』での発言だ。timeleszのメンバーがサウナ内で密室トークするという企画で、篠塚さんは中高一貫の男子校の友人について話していた。
最初に「男子校あるある」の話を切り出し、「女性の理想像が高すぎる」と指摘。女性アイドルや俳優、グラビアアイドルから「情報を得ている」とし、男子校に通う学生は「理想がえげつなく高い」と説明した。
篠塚さんは、高校時代の友人が当時から「俺はアイドルの〇〇と絶対付き合う」と話していたと言い、「本気で付き合えると思ってる」と明かした。さらに「俺はもう芸能人としか付き合わない」と宣言する友人もいたという。続けて、次のように述べた。
「みんなそうなんすよ。んで俺が入ったんすよ、芸能界。だからこっからヤバくて、もう全員とんでもなく息巻いて、(友人から)まあ連絡来るんすよ。『歌番組見たけど〇〇と一緒に出てなかった?』みたいな。正直、歌番組なんか話す隙ないじゃないですか、一言も」
この説明のあいだに、「篠塚を介して芸能人と知り合いたい」というテロップが出ていた。
その後、篠塚さんは「最終的に、高校の友達が180人いるんですけど、ぼくに期待しすぎて70人くらい東京に就職したんですよ」と明かした。timeleszのメンバーは驚き、菊池風磨さんは「篠塚一点賭けで?」と質問。篠塚さんは「一点賭けです」と返答した。そして最後に、次のように締めくくった。
「就職もそうですし、医学部多いんですけど、(実家が)開業してる奴らも多いんすけど、それを捨てて、東京で医者になるために研修医として...。結構俺のプレッシャーがヤバいっていう話です」
このエピソードがSNSで波紋を広げ、「俺のプレッシャーってなに?」「なにしに事務所入ったんですか」「こういうエピソードが本当に無理」「アイドルの自覚持てよ」「一般人の感覚が抜けきってない」などの批判が上がっている。
一方、「歌番組でも一言も話さないし、ありえないから言ってるんじゃん」「篠塚が本気で友人たちに芸能人を紹介するわけがない」「篠塚一点賭け本当に爆笑」「めちゃくちゃオモロくて好き」などと擁護する声も上がっている。
篠塚さんは大阪府出身。25年2月の記者会見で、一橋大経済学部に通っていることを明かしている。