プロフィギュアスケーターの宇野昌磨さんが2026年2月25日にYouTubeに「オリンピック、ありがとう。久しぶりに本気で滑ります。」という動画を投稿。「滑る」姿を披露し、反響を集めている。
初心者スキーは「正直物足りない」
動画冒頭、宇野さんはミラノ・コルティナオリンピックについて、「本当に各々の選手が素晴らしい感動を与えてくれて、僕自身もやっぱり元現役選手としては皆さんから刺激を得て、また滑りたいなという意欲にかられたので」と明かし、「珍しく、滑る本気の宇野昌磨をお届けしたいと思います」と語った。
しかし、次の画面に映っていたのは、緩やかな斜面のスキー場をスキーで滑っている姿。カメラマンから「スケートと似てる部分あります?」と聞かれ、「原理はほぼ一緒ですけど」と言いつつも、身体の可動域の違いから違和感があることなどを明かしていた。
また、序盤は初心者用のコースを周回していたため、「正直物足りないです」と言い、「スキーはもちろん面白いですけど、もっと面白いところに飛び込みたいっていう気持ちと、それにはリスクが伴うっていう......」と話していた。
「オリンピックでやってる人たちがとんでもない」
さらに宇野さんは初心者コースで後ろ向き走行にチャレンジ。横転などもせずに無事に滑りきった宇野さんは、「多分フィギュアは転ぶときが後ろにいく」と指摘しつつ、「だから僕たちあんまりこっち(後ろ)に乗らないように意識があって、バックの方がいつもの前に乗せられる安心感が...」と語っていた。
その後、宇野さんは急斜面となるレベル2のコースを猛スピードで走行。結局一度も転ぶことなくスキーを楽しんでいた。
また、最後には「小さいときに一回スキーをやった以来だった」と明かし、急斜面のコースは「リスクを感じながらも楽しかったです」と振り返った。
最後には、「やってみて思ったのは、オリンピックでやってる人たちが、僕たちが目で見た情報よりもとんでもない」とリスペクトも明かしていた。
この動画には、「全力の『そっちかい』が出た」「スキーかよ!って突っ込んだし滑れるんかい!ってまた突っ込んだ」「サムネでワクワクしながら見たら、想像の斜め上だった」という声が集まっていた。