車内販売は「通常よりも固い状態」、そのワケは
実際、車内販売は自販機と冷やし方がどう違うのか、開発当初から固さを売りにしていたのか尋ねると、
「販売いただいているJR東海リテイリングプラス様で、よりおいしい状態でお客様にご提供できるようにと、ドライアイスで徹底した温度管理をしていただいておりましたので、通常よりも固い状態でのご提供になっておりました。美味しさへのこだわりとJR東海リテイリングプラス様の品質をも守る姿勢もあり、結果的に『固く』なっております」
と説明した。現在、JR東海・西日本エリアでは「のぞみ」「ひかり」のグリーン車で、JR東日本エリアでは多くの列車で購入できるという。
一方、自販機商品の売れ行きは「導入当初は話題にもなり、売切れが続出しましたが、現在では落ち着きを見せているものの堅調な販売を維持しております」と明かした。設置台数は、東海道新幹線(東京~新大阪)販売当初は、のぞみの各停車駅に23台、その後はひかり・こだまの停車駅にも設置が進み、現在は東海道新幹線で29台の自販機を設置しているとのこと。
スジャータハイクオリティアイスクリームについて、同社は「車内販売同様、自販機でもそれぞれこだわりの味を楽しんでいただければうれしいです」ともコメントしている。