韓国スポーツメディア「スポーツ朝鮮」(ウェブ版)が、2026年3月2日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表の決起集会に言及し、「食事代は誰が支払ったのか?」などのタイトルで記事化した。
「昨年の収入は大谷が圧倒的に多い」
WBC日本代表は1日に大阪の飲食店で決起集会を行ったとみられる。
大谷翔平選手(ドジャース、31)をはじめ、多くの代表メンバーがそれぞれ自身のSNSで決起集会の写真を投稿した。
大谷は「明日からまたみんなで頑張りましょう」とのコメントと共に写真を添付。写真には、大リーガーの山本由伸投手(ドジャース、27)、菅野智之投手(ロッキーズ、36)、吉田正尚外野手(レッドソックス、32)、岡本和真内野手(ブルージェイズ、29)ら30人超が収まった。
豪華メンバーによる決起集会は、韓国でも大きな話題となった。
複数のメディアが注目する中、「スポーツ朝鮮」は「30名全員参加の焼肉店での会食、サムライジャパンの食事代は誰が払ったのか?昨年1485億ウォンを稼いだ大谷ではなく、最年長・菅野が負担」とのタイトルで報じた。
記事では「決起集会の写真を見て誰もが疑問に思ったはずだ。会食費はかなり高額だったはずだが、誰が費用を負担したのか。昨年の収入は大谷が圧倒的に多い」とし、吉田がインスタグラムのストーリーに投稿した写真に言及した。
吉田は1日にインスタグラムのストーリーを更新し、決起集会の写真を添付した。写真には「菅野さんゴチです」とのテロップを付けた。
「吉田が会食費用を誰が負担したかを明かした」
「スポーツ朝鮮」は、この投稿を受け「吉田が会食費用を誰が負担したかを明かした」とし、こう続けた。
「今回の日本代表チームに選ばれた大リーガーは計8名だ。代表チームの大リーガー8人の中で、菅野の年俸が最も低い。コロラド・ロッキーズと1年510万ドルで契約した。昨年ボルチモア・オリオールズで1300万ドルを得ていたが、金額が大幅に減少した。年俸額は関係なかった。選手団最年長の菅野が、後輩たちに焼肉をご馳走した」
WBC日本代表は2日に京セラドームでオリックス、3日に阪神と強化試合を行う。WBC1次ラウンド・プールCは、5日に東京ドームで開幕し、日本代表の初戦は6日の台湾戦となる。注目の日韓戦は7日に行われる。