「世の中こんなおいしいものがあるのかと毎日通っていた」玉川徹、若き日の神保町の思い出語る

   2026年3月5日放送の情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)で世界的シティガイドのタイムアウトが選ぶ2025年の「世界で最もクールな街」1位になった東京の神保町の魅力を特集した。この調査は、タイムアウトの編集者らによって文化・住みやすさ・飲食店・街のにぎわいなどを評価基準にして選び出した。

  • 玉川徹さん(羽鳥慎一モーニングショー公式サイトより)
    玉川徹さん(羽鳥慎一モーニングショー公式サイトより)
  • 浪人時代の玉川さんはすずらん通りの牛丼店に夢中だったという(画像はイメージ)
    浪人時代の玉川さんはすずらん通りの牛丼店に夢中だったという(画像はイメージ)
  • 玉川徹さん(羽鳥慎一モーニングショー公式サイトより)
  • 浪人時代の玉川さんはすずらん通りの牛丼店に夢中だったという(画像はイメージ)

弁護士の結城東輝「ここに来れば何か一品ものに出会える」

   番組は「(神保町の)最大の魅力は約130軒に及ぶ古書店。デジタル時代の不安や慌ただしさに疲れた人々にとって最適な『処方箋』となっている」と説明。

   コメンテーターで弁護士の結城東輝さんは留学時代に「いかに日本の古本文化が素晴らしいかを学んだ」と話した。「日本の製本技術のレベルが高い。裏側の背表紙ののり付けがとても丁寧で、何回折って読んでもバラバラになりにくい。日本人の物を大切にする文化もあり、神保町も含め古本文化がしっかり根付いていて海外の人からもここに来れば何か一品ものに出会えるだろうという楽しさがある」と神保町の魅力を話した。

「神保町といえばカレーだと思っていた」

   別の魅力に触れたのが玉川徹さんだ。大学浪人中で神保町近くの予備校に通っていたという。神保町のすずらん通りにある牛丼店で食べたら「世の中にこんなおいしいものがあるのかと毎日通っていた」と振り返る。

   MCの羽鳥慎一さんは「食で行くか、本で行くか」と話すと、結城さんが「神保町といえばカレーだと思っていた」。羽鳥さんが「人それぞれ感じ方の違う魅力がある」と結んだ。神保町は学生だけでなくインバウンドの街としてもにぎわっている。

(ジャーナリスト 佐藤太郎)

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