「守備でも意欲ばかりが先走る判断で敗戦のきっかけを提供」
「韓国代表チームに合流した韓国系アメリカ人、シェイ・ウィットコムは8日、日本・東京ドームで開催された WBCのプールC・1次ラウンドの台湾戦で、『6番・ファースト』として先発出場し、3打数無安打1四球で沈黙した。さらに、守備でも意欲ばかりが先走る判断で、敗戦のきっかけを提供した」
記事中で指摘した守備のミスとは、延長10回のシーンだ。無死2塁の場面で、台湾は1塁側に送りバントをした。これをウィットコムが3塁に送球したが、3塁はセーフに。そして、次の打者がスクイズを成功させ1点を入れた。結果、これが決勝点となり韓国が4-5で競り負けた。
WBC韓国代表を巡り、前回大会でも韓国メディアが韓国系米国人選手を酷評した。標的となったのは、トミー・エドマン内野手(ドジャース、30)だ。
エドマンは、1次ラウンド3試合に先発出場し、11打数2安打、打率.182、2打点と振るわず、チームは2勝2敗で1次ラウンド敗退した。この結果を受け、複数の韓国メディアが、エドマンを「役に立たなかった」「期待外れ」などと酷評した。
韓国は1次ラウンド突破をかけ、9日19時に東京ドームでオーストラリアと対戦する。オーストラリアに負ければ、4大会連続1次ラウンド敗退となる。