丸亀製麺が2026年2月、「釜玉うどん」の購入者に「釜玉うどん」並サイズを「一杯無料でプレゼント」するキャンペーンを実施し、無料分のうどんの提供方法がXで話題になった。1杯目と同時に提供されるといい、次回来店時に使える引換券ではないのかと驚く声も少なくない。運営会社に狙いを取材した。「無料券貰えると勘違いして釜玉ダブル攻撃に怯む人」も丸亀製麺では2月25日~27日の3日間に、サイズを問わず「釜玉うどん」「明太釜玉うどん」「焼きたて牛すき釜玉うどん」のいずれか1杯購入で、「釜玉うどん」並サイズを無料で1杯プレゼントするキャンペーンを実施した。釜玉うどんは、ゆでたての麺を釜から直接器に盛り付けるもので、水で締めないため、麺の外はふわふわ、中はもちもちとした食感で、すする度に小麦の香りが広がるとしている。この企画はXで、「これは嬉しい...!」「その場で2杯目がくるの満足感やばい」「釜玉頼んだら釜玉並1杯無料、激アツすぎる」「神サービスすぎる~」などと好評だった。一方、無料引換券の配布を想定していたとみられるユーザーも散見された。実際は無料分のうどんも同時提供され、持ち帰りはできないため、「その場でもう1杯。うどん買ったらうどんついてくるってどゆこと」「その場なの!?」「次回使えるやつかと思ってた」「無料券貰えると勘違いして釜玉ダブル攻撃に怯む人、多数」「1人フードファイトしてる お得だけれども...!!」「沢山食べてもらいたい的な企画なのかな?」などと驚きが広がった。3月は「ぶっかけうどん」で同様企画を実施へキャンペーンを実施した狙いや、無料引換券などではなく商品を即時提供する方法を選んだ理由は何なのか。丸亀製麺を運営するトリドールホールディングスは3月9日にJ-CASTニュースの取材に応じ、下記のように答えた。「丸亀製麺の毎日粉からうどんを打ち立て、茹でたてで召し上がっていただきたいため。お値段そのままに、いつもよりおなかいっぱいになったり、ご家族やご友人と一緒にご来店いただくきっかけとなったり、楽しい食事の時間にしてほしい、という想いも込めています」反響は「このキャンペーンを喜んでいただいている方が多く、嬉しく感じています」と受け止めた。来店客数や販売数の変化といった盛況ぶりに関しては「詳細な数字はお伝えできませんが、非常に多くの方にご利用いただくことが出来ています」と述べている。今回に続き、3月11~13日には「ぶっかけうどん一杯無料」キャンペーンを実施予定だ。店内飲食のみ対象で「ぶっかけうどん」の購入者に「ぶっかけうどん」並サイズをプレゼントするとし、「徐々に徐々に気温も高くなる今の時期にうれしい(冷)もお選びいただけます」ともコメントした。
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