【WBC】韓国の主砲がSNS「誹謗中傷」被害、中国語の悪質投稿に地元メディア憤慨...「最も活躍した選手に八つ当たり」

   韓国スポーツメディア「スポーツ朝鮮」(ウェブ版)は2026年3月10日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)韓国代表ムン・ボギョン内野手(25)が、SNSで誹謗中傷の被害にあっていることを報じた。

  • 韓国代表ムン選手(WBCインスタグラムより)
    韓国代表ムン選手(WBCインスタグラムより)
  • 韓国代表ムン選手(WBCインスタグラムより)

「試合終了後、ムン・ボギョンのSNSアカウントに殺到」

   ムンは韓国代表の若き主砲で、今大会は4試合に出場して打率.538、2本塁打、11打点の活躍を見せている。

   1次ラウンド突破がかかった9日のオーストラリア戦では、1本塁打を含む5打数3安打4打点と大爆発した。2回に先制2ランを放ち、チームを勢い付けると、3回と5回にそれぞれタイムリーを放った。

   ムンの活躍などでチームは7-2で勝利。プールCは韓国、オーストラリア、台湾が2勝2敗で並んだが、オーストラリア戦で「5点差以上かつ2失点以下の勝利」という条件をクリアした韓国が、失点率で勝ち上がった。

   4大会ぶりの決勝ラウンド進出を決めた韓国。歓喜に沸く一方で、殊勲のムンのSNSに誹謗中傷のコメントが殺到したという。

   「スポーツ朝鮮」の記事では、「韓国のプールC2位確定により、1次ラウンド敗退が決まった台湾ファンが試合終了後、ムン・ボギョンのSNSアカウントに殺到した。ムン・ボギョンは試合終了後、自身の試合中の姿が写った写真に『行こう、マイアミへ!』というメッセージを残したが、この写真がアップロードされてからわずか1時間余りでコメント8000件を突破した」とし、こう続けた。

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