【WBC】韓国系米国人選手、台湾戦「戦犯」から一転「心強い戦力」に...豪州戦の好投で「雑音封じた」地元メディア称賛

「実力で全ての雑音を封じた」

    記事では「非難の矢を称賛に変えるのに、それほど長い時間はかからなかった」と切り出し、こう続けた。

    「前日の痛恨の失点にも動じず、再びマウンドに立ったダニングが、自らの腕に刻まれた『同じ血』の意味を投球で証明した。奇跡的な8強進出を確定させた分水嶺となった7回、マウンドに上がりオーストラリア打線を封じた。前日の台湾戦で決定的な場面で本塁打を許し、敗因を作ったという批判世論に直面した。『果たして代表チームに必要な戦力なのか』という根本的な疑問さえ浮上していた状況で、実力でその全ての雑音を封じた」

    ダニングは韓国系米国人で、25年シーズンまで大リーグのアトランタ・ブレーブスでプレーした。今回、韓国代表に初めて招集された。

    「スポーツソウル」は、「雨上がりの地面が固まるように、台湾戦の痛みを経験して立ち上がったダニングの加入は、(準々決勝が行われる)マイアミへ向かう韓国代表にとって心強い戦力となる」と期待を寄せた。

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