山本由伸投手の魔球ヨーヨーカーブ、あんな握り方でよく投げられる、元メジャーリーガー五十嵐亮太さんも脱帽

   WBC準々決勝を制するのは山本由伸投手のヨーヨーカーブがカギではないかと、2026年3月12日放送の情報番組「DayDay.」(日本テレビ系)で元メジャーリーガーの五十嵐亮太さんが解説した。ヨーヨーカーブとは、どんな変化球なのか。

  • ドジャースの公式インスタグラム(@dodgers)より
    ドジャースの公式インスタグラム(@dodgers)より
  • 五十嵐亮太さんのインスタグラム(@ryota_igarashi53)より
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ボールの握り方がヨーヨーの握り方に似ている

   番組は18日の準々決勝に登板が予定される侍ジャパンのエース山本由伸投手にスポットライトを当てた。五十嵐さんは第1次ラウンドのチャイニーズタイペイ戦を振り返り、「ストレートは158キロ出ていたので体の状態はいいと思う。ただ、変化球が本来の精度からかけ離れたものだった。2回の3分の2を投げて3四球。そんなピッチャーじゃないので、その修正が大事になってくる」と話した。

   コメンテーター陣から「コントロール力だけでなく変化球もすごい」という声が出ると、五十嵐さんは「すべての変化球が一級品だが、特に決め球にも使っているヨーヨーカーブと呼ばれる球がすごい」と話した。なんだ、そのヨーヨーカーブというのは。

   五十嵐さんの説明によると、カーブを投げる時、本来親指はボールの下にあるが、ヨーヨーカーブは親指を外側にずらして握る。その握り方がヨーヨーの握り方に似ているので、そう名付けられたという。

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