中学、高校の部活で全国大会レベルの活躍をした芸能人が2026年3月17日放送の「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系)に集合、厳しくも懐かしい青春時代を振り返った。ゲストには2026年の箱根駅伝5区を走り、チーム3連覇の原動力になった青山学院大陸上競技部の黒田朝日さんも青学のジャージ姿で登場。ジャージ姿も「これが最後」と話す。「海外ロケによく行くがバックパック1つに荷物をコンパクトに収納できる」黒田さんに対抗して「山の神と呼んでください」と名乗りを上げたのがお笑いタレントのあばれる君。あばれる君の母校は福島県の県立白河高校。山岳部の主将を務めた。3年生の時にインターハイに出場、37位だったものの部活によって貴重な体験をしたという。MCの明石家さんまさんが「山岳部の経験は日常に生かされないやろ?」と質問すると、あばれる君は「とんでもない」と反応。「(背負う)リュックの重さ(の基準が)15キロ以上と言われているが、適当に物を詰めていくと入らない。考えて収納していく力が養われた。(芸能界に入って)海外ロケによく行くがバックパック1つに荷物をコンパクトに収納できる」と自慢した。「"山岳界のイチロー"って呼ばれていた」さらに、山岳部時代の思い出についても触れる。「(全国の高校の男子登山部や女子登山部(の交流会があり)、そこで笑いをとるとすごい人気者になる」と話した。「僕はその時"山岳界のイチロー"って呼ばれていた」と話すと、スタジオは大爆笑。大会終了後に、街で他の高校の女子山岳部員とすれ違った時、かっこつけて「よっ!」とあいさつすると、「うわっ!全然イチローじゃない」と言われた甘酸っぱいエピソードを披露していた。体力とお笑い、あばれる君の原点は山岳部にあり。(ジャーナリスト 佐藤太郎)
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