韓国メディア「スターニュース」(ウェブ版)は2026年3月18日、サッカー女子アジア・カップの日韓戦で、日本代表に敗退した韓国代表を「無気力な完敗」と酷評した。
「日本の壁を越えられずベスト4で大会の旅を終えた」
アジア・カップ準決勝が18日、オーストラリア・シドニーで行われ、日本は韓国を4―1で下し、決勝へ進んだ。日本は21日に地元オーストラリアと決勝戦を行う。
試合は、日本が前半15分に、FW植木理子(26)がゴールを決め先制した。前半25分には、MF浜野まいか(21)が右サイドを突破し、2点目を入れた。
前半を2-0で折り返した日本は、後半に入っても勢いが止まらなかった。後半30分、36分にそれぞれ得点を追加。失点は後半33分の1点のみで抑え、4-1で快勝した。
韓国では女子の日韓戦に注目が集まり、複数のメディアが速報した。
「スターニュース」は、「『日韓戦で無気力な完敗』女子サッカー、日本に1-4で敗北...アジア・カップ決勝進出が絶たれる」とのタイトルで、代表チームを酷評した。
記事では「アジア・カップで2大会連続の決勝進出を目指していた韓国代表が、日本の壁をまたも越えられずに敗退した」とし、次のように試合を振り返った。
「この日、韓国はボール支配率が30%台にとどまり、シュート数も6対21と大きく劣る中、日本の壁を越えられず、ベスト4で大会の旅を終えた。これにより、韓国女子サッカーは15年の東アジアサッカー連盟(EAFF)東アジア・カップでの2-1勝利以来、実に11年間にわたり、日韓戦未勝利の泥沼に陥ることとなった。直近の日韓戦対戦成績は4分け6敗、歴代成績は4勝12分け20敗となり、格差がさらに広がった」