韓国メディア「OSEN」(ウェブ版)が、米メディアが作成した大リーガーランキングに衝撃を受けている。「大谷は依然として比類なき存在であり、世界最高の野球選手」米放送局「CBSスポーツ」は2026年3月21日、今シーズンの活躍が期待される選手を選出し、ランキング形式で上位100人を発表した。1位に選出されたのは、大谷翔平選手(ドジャース、31)で、2位にはアーロン・ジャッジ外野手(ヤンキース、33)、3位にボビー・ウィット・ジュニア内野手(ロイヤルズ、25)が選出された。日本勢では、山本由伸投手(ドジャース、27)が20位にランクインした。同メディアは、大谷について「3年連続MVP受賞者は昨シーズン、マウンドに復帰し、エースらしい投球を再開した。打撃面では、自己最多となる55本塁打を放った。つまり、彼は依然として比類なき存在であり、世界最高の野球選手である」と評した。今回、大リーガーのアジア勢でランクインしたのは、大谷と山本のみ。韓国出身選手は圏外だった。この結果を受け、「OSEN」は「『スーパースター』大谷が1位を維持...TOP100にイ・ジョンフ、キム・ヘソン、キム・ハソンの3人ともランクインせず『衝撃』」とのタイトルで記事を展開した。記事では「このランキングは単なる『昨シーズンの成績の羅列』ではなく、今シーズンで最高の活躍を見せる選手を予測したものだ」とし、韓国出身大リーガーに言及した。「イ・ジョンフは韓国を代表する選手だが圏外に」「ドジャースの選手たちがTOP100に多数ランクインしたが、ドジャース所属のキム・ヘソンは名を連ねることができなかった。キム・ヘソンだけでなく、サンフランシスコ・ジャイアンツのイ・ジョンフ、アトランタ・ブレーブスのキム・ハソンなど、韓国人大リーガーは1人も100位以内に入らなかった」そして、「イ・ジョンフはサンフランシスコのレギュラー外野手だ」と指摘し、「イ・ジョンフは今シーズン、大リーグ3年目を迎える。2年目の昨シーズンは、打率.266、8本塁打、55打点、出塁率.327、長打率.407、OPS.734を記録した。韓国を代表する選手として認められているが、彼もまたトップ100圏外となった」と嘆いた。昨シーズン、韓国出身のキム・ヘソン内野手(ドジャース、27)、イ・ジョンフ外野手(ジャイアンツ、27)、キム・ハソン内野手(ブレーブス、30)らが大リーグでプレーした。今シーズンも韓国出身大リーガーの活躍が期待される中、ドジャースは22日にキム・ヘソンのマイナー降格を発表した。
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