落語家・立川志らくさん「お笑い大会の審査員の得点」めぐり持論「フィギュアスケートのようにしたら?」

   落語家の立川志らくさんが2026年3月22日、Xで「お笑い大会の審査員の得点方」についての持論をつづった。

  • フィギュアスケート方式なら「審査員も炎上しない」?(写真はイメージ)
    フィギュアスケート方式なら「審査員も炎上しない」?(写真はイメージ)
  • 立川志らくさんのX(@shiraku666)より
    立川志らくさんのX(@shiraku666)より
  • フィギュアスケート方式なら「審査員も炎上しない」?(写真はイメージ)
  • 立川志らくさんのX(@shiraku666)より

「トップに100点はありえない」状況に「これって不健康じゃないですか?」

   18年から22年までの5年間、漫才コンクール「M-1グランプリ」決勝の審査員を務めた志らくさんは「お笑い大会の審査員の得点方についてひと言。5年間M1の審査員をした経験からアドバイスを」と切り出し、持論を展開した。

   「百点満点が主流だが、事前にスタッフから得点の基準の説明はないはず」といい、「つまり審査員が感覚だけで点をつけるわけで、悪い言い方をすればなんとなく90点、かなり面白かったら95点」。

   M-1グランプリの出順は例年「笑神籤(えみくじ)」と呼ばれるくじ引きで決まるが、「トップバッターが不利」とされる。

   志らくさんは「トップバッターが不利と言われるのはトップに高得点をつけちゃうとその後がつけづらい。例えばトップに100点入れたらその後、もっと面白いのが出てきた時に困る。だからトップに100点はありえない」とした上で、「これって不健康じゃないですか?」と疑問を呈した。

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