シャオミ・ジャパンは2026年3月17日、スマートフォン「POCO X8 Pro Series」から最新モデル「POCO X8 Pro Max」および「POCO X8 Pro」を発売した。また、発売にあわせて3月17日~4月12日、SNSと「Xiaomi Store」店舗ではキャンペーンを実施している。
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シャオミ「POCO X8 Pro Max」 -
シャオミ「POCO X8 Pro」 -
シャオミ・ジャパン シニア・マーケティングマネージャー・片山将氏
9万円をきる価格帯ながら高性能、バッテリー寿命に魅力
最新モデル「POCO X8 Pro Max」は、チップセットに「Dimensity 9500s」を搭載した。優れた処理性能を誇るチップセットにより、パフォーマンスだけでなく、ユーザー体験や電力効率がさらに向上している。
バッテリー面では、最新技術というシリコンカーボンを16%の含有率で採用した高エネルギー密度の8500mAh超大容量バッテリーを内蔵する。これは、タブレットに匹敵するバッテリー容量となっており、長時間駆動を実現した。
充電時にもその強みを発揮する。「POCO X8 Pro Max」は、24分で50%まで充電するという「100W ハイパーチャージ」が可能だ。そのうえ、1600回の充放電サイクル後でも80%以上の最大バッテリー容量を維持するほか、27Wの有線リバース充電に対応しているためモバイルバッテリーとしても利用できる。
3月13日に都内で行われたメディア向けの事前内覧会で、シャオミ・ジャパンのシニア・マーケティングマネージャー・片山将(かたやま・まさる)氏は、タブレットに匹敵するバッテリー容量8500mAを誇る「POCO X8 Pro Max」は、日常的な使い方であれば2日間はバッテリーが維持できる、と強みを語った。バッテリーの消耗を軽減できるため、6年間は使い続けることができる設計だという。
さらに、片山氏は「POCOの哲学の1つとしてユーザーの声に常に耳を傾き続けるという部分があります。実際のユーザーから声を拾い上げて、次世代のモデルをつくっていく仕掛けをしています。その中で、今回のモデルはデュアルSIMにeSIMを取り入れるなど、より通信環境の選択肢を広げることもできました」とアピールする。9万円をきる価格帯ながら高性能、そしてバッテリー寿命が魅力的な、コスパとスペックを両立したといえる機種だ。
一方、「POCO X8 Pro」は、チップセットに「Dimensity 8500-Ultra」を搭載した。バッテリー面では、シリコンカーボン含有率10%の6500mAhバッテリーを採用し、より長時間のバッテリー持続を実現した。また、「POCO X8 Pro Max」でも同様だが、100W PPS充電規格のため幅広い急速充電器との高い互換性があり、27Wの有線リバース充電にも対応している。