2026年4月1日から自転車の交通違反に青切符が導入されることについて、3月29日放送の「ビートたけしのTVタックル」(テレビ朝日系)で杉村太蔵さんが「芸能人は気をつけたほうがいい」とルール遵守の徹底を呼びかけた。芸能人がとくに気を付けなければならないというのは、なぜなのか。スマホの「ながら運転」は1万2000円の反則金違反の対象になるのは113種類で、スマホの「ながら運転」は1万2000円の反則金がとられてしまう。ほかにも2人乗りや逆走、傘差し運転など今まで何気なくやってきた利用者は注意が必要だ。その中で元千葉県警交通捜査官の熊谷宗徳さんが「盲点になっているが、踏切に入る際の一時不停止も青切符の対象」と話し、警告を発した。自転車は車と同じ扱いなので踏み切りに入る際は車と同様、一時停止が法律で決められている。「タレントがつかまるのが一番の周知になります」阿川佐和子さんは「今回の4月1日のことは割と世間に広まっているが、細かくはわかっていない人はいっぱいいると思う」と話す。そこで杉村太蔵さんが「芸能人は気をつけた方がいいですよ」と一言。阿川さんが「はい?」と聞き返す。なぜ、芸能人が?杉村さんが「こういう時にやっぱりタレントがつかまるというのが一番の周知になりますからね。『自転車に乗って一時停止をしないまま踏切に入った杉村太蔵』なんて(報道が)出たら、一発で日本人は『あ、踏切の前で止まらなければいけないんだ』ってすぐわかるから」と話した。確かにそうだ、薬物使用などはいい例だ。芸能人が捕まると大きく報道される。効果は抜群だ。阿川さんは「じゃあ、(あなたが)犠牲になって」と杉村さんに問いかけると「いやいやいや」と。杉村さんはもう一度、「今、自転車を運転するタレントは気をつけた方がいいですね」と強調した。もし芸能人が自転車で人にケガでもさせたら、それこそ笑い話にならない。(ジャーナリスト佐藤太郎)
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