佐々木朗希「5回途中1失点」、米メディア「パフォーマンス大きく向上」評価も...韓国メディアは酷評「連勝止めた張本人」

    大リーグのロサンゼルス・ドジャースに所属する佐々木朗希投手(24)が、2026年3月31日(日本時間)に行われたクリーブランド・ガーディアンズ戦に先発し、5回途中4安打1失点(自責1)で黒星を喫した。

  • 佐々木朗希投手(球団インスタグラムより)
    佐々木朗希投手(球団インスタグラムより)
  • 佐々木投手のチームメート、大谷翔平選手(右)とキム・ヘソン選手
    佐々木投手のチームメート、大谷翔平選手(右)とキム・ヘソン選手
  • 佐々木朗希投手(球団インスタグラムより)
  • 佐々木投手のチームメート、大谷翔平選手(右)とキム・ヘソン選手

打者18人に対して4安打4奪三振2四球1失点

    今季初先発となった佐々木は、初回先頭打者を見逃し三振で仕留めると、続く打者をセカンドゴロに打ち取った。3番ホセ・ラミレス内野手(33)にセンター前ヒットを許すも、後続をレフトフライに打ち取り初回を無失点で終えた。

    2回は簡単に3人で終わらせたが、3回に2本の2塁打を許して1点を失った。4回は1死から四球で走者を出したものの、後続2人を内野ゴロに打ち取り無失点で切り抜けた。

    1点ビハインドの5回、先頭のアンヘル・マルティネス外野手(24)にセンター前ヒットを打たれたところで降板となった。

    この日は打者18人に対して、4安打4奪三振2四球1失点(自責1)の内容だった。

    佐々木の降板後、チームは7回に3点を失い4点差に。強力打線は8回まで無得点で、9回に2点を返すも反撃はここまで。2-4で敗れ、開幕からの連勝は「3」でストップした。

    大リーグ2年目となる佐々木は、オープン戦で結果を残せなかった。4試合に登板して、防御率は15.58だった。佐々木が制球に苦しむ中、デーブ・ロバーツ監督(53)は、開幕ローテーションの一角に指名し、ガーディアンズ戦に先発することになった。

    米メディアから不安の声が上がる中での1失点投球。米ドジャース専門メディア「ドジャースネーション」(ウェブ版)は、この日の投球を次のように評した。

「春季キャンプ時の防御率は15.58と酷いものだったが...」

    「佐々木のパフォーマンスは、春季キャンプでの登板時と比べて大きく向上した。彼は春季キャンプで8.2イニングを投げ、登板全体で15自責点、15四球を許した。春季キャンプ時の防御率は15.58と酷いものだったが、この日の登板で、防御率は2.25へと大幅に改善された。これは、25年秋に圧倒的な投球を見せた佐々木の姿にかなり近づいたと言える」

    一方、韓国メディア「スターニュース」(ウェブ版)は、「佐々木、お前が連勝を止めた張本人だ!ドジャース、クリーブランドに2-4で完敗→今季初黒星、開幕からの連勝が途絶える」とのタイトルで辛辣に報じた。

    記事では「ドジャースの開幕連勝行進が止まった。頼りにしていた投手陣が揺らぎ、打線は残塁の連続となり、本拠地で今季初黒星という苦い杯を飲み干した。佐々木は4回4被安打2四球4奪三振1失点という平凡な成績を残し、敗戦投手となった」と伝えた。

    チームは今季初黒星を喫したが、スポーツ紙の報道によると、佐々木は試合後、「自分ができることは限られている。そういうことに集中して投げました」などと語ったという。

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