1勝が遠い。中日が2026年3月31日の巨人戦(バンテリン)で2-5と敗れ、開幕から4連敗を喫した。
開幕戦最終回の大逆転負けを引きずる?
開幕戦・広島戦(マツダ)で4点リードの9回から大逆転負けを喫したショックを引きずっているように感じる。
本拠地に戻って仕切り直しを図り、巨人戦は2回に新加入のミゲル・サノーが先制の左越えソロ、5回は田中幹也の左前適時打で2点目を奪ったが逃げ切れない。先発の金丸夢斗が6回に松本剛の適時打、押し出し四球で同点に追いつかれる。
9回に登板した4番手の藤嶋健人は3四球で2死満塁のピンチを招き、代打・丸佳浩の放った打球は目測を誤った右翼手オルランド・カリステの頭上を越えた。走者一掃の適時二塁打で勝ち越しを許して万事休す。36645人の大観衆が詰めかけたバンテリンドームがため息に包まれた。