【ボクシング】元世界2階級王者、45歳リゴンドー「5・2ノンタイトル戦」海外メディア報道...井上尚弥戦熱望の過去

    プロボクシングの元世界2階級制覇王者ギレルモ・リゴンドー(キューバ、45)が、2026年5月2日に米フロリダ州マイアミでノンタイトル戦を行う。複数の海外メディアが4月2日に報じた。

  • リゴンドー選手(本人インスタグラムより)
    リゴンドー選手(本人インスタグラムより)
  • リゴンドー選手(本人インスタグラムより)

リゴンドーは五輪2大会連続金メダル

    キューバ出身のリゴンドーは、00年シドニー五輪、04年アテネ五輪と、2大会連続で金メダルを獲得したアマチュア界のレジェンドだ。

    09年5月にプロデビューを飾り、10年11月にWBA世界スーパーバンタム級暫定王座を獲得した。その後、正規王者との王座統一戦を制し、正規王者に昇格した。

    13年4月にWBO世界スーパーバンタム級王者ノニト・ドネア(フィリピン)と、WBA・WBO王座統一戦を行い、判定勝利で2団体の王座統一に成功した。

    20年2月には、階級をひとつ下げ、WBA世界バンタム級王座決定戦に出場。リボリオ・ソリス(ベネズエラ)と王座を争い、判定勝利を収め世界2階級制覇を達成した。

    リゴンドーはバンタム級王者時代、スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋、32)との対戦を熱望していた。

リゴンドーのプロ戦績は27戦 23勝 (16KO) 3敗 1無効試合

    ここまで井上との対戦は実現していないが、海外メディアの報道によると、24年11月に行われたWBCインターナショナルスーパーバンタム級王座決定戦で勝利した際、再度、井上との対戦を熱望したという。

    今回のノンタイトル戦の対戦相手は未定で、リゴンドーにとって24年11月以来のリングとなる。

    リゴンドーのプロ戦績は、27戦 23勝 (16KO) 3敗 1無効試合。

    また、報道によると、元世界3階級制覇王者ユリオルキス・ガンボア(キューバ、44)が、同日のリングに上がる予定で、キューバのレジェンド2人がダブルメーンを務めるという。

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