中日やソフトバンクなどで活躍した又吉克樹投手が2026年4月7日、2月に加入したユカタン・ライオンズからリリース(解雇)されたことを自身のXで報告した。「チームの判断は残念な結果になりました」又吉投手は「今日チームからリリース(解雇)される事を伝えられました。投手が30人近くおり、その中から選ぶ中で構想から外れてしまいました。試合でも結果を残していたので自分でもいけると思っていたのですが、チームの判断は残念な結果になりました」と悔しい思いをつづった。また、「メキシコに挑戦したこと、受け入れてくれたユカタンライオンズには感謝しかありません!そしてここで学んだ1ヶ月は何よりも濃い時間と経験になりました!」と前向きな姿勢を見せつつ、いったん日本に戻り、今後について考えたいと記す。そして、「ありがとうメキシコ!!ありがとうLeonesdeYucatan!」と感謝を伝えた。この投稿には「次の挑戦、選択を楽しみに待ってます!」といった労いの言葉が多く寄せられる一方、「オイシックス来て欲しいな」「ホークスに帰ってきて中継ぎやばい」など、各球団ファンからの推しチームへの加入を望む声も多い。とりわけ、「中継ぎ投手陣大崩壊深刻のドラゴンズに戻って来い」「名古屋に、今ちょっと問題のあるチームがありましてですねぇ」と、古巣復帰を願う中日ファンの声も少なくない。なお、中日は今シーズンここまで、終盤に追い上げられるケースが少なくない。4月5日のヤクルト戦では終盤まで5-0とリードしていたものの、7回に一挙7失点を喫して逆転負けするなど、リリーフ陣に課題を抱えている。そのため、実績十分な又吉投手の復帰を望む人が多いようだ。今後、又吉投手がどのようなキャリアを歩むのか注目される。又吉投手は13年ドラフト2位で中日に入団し、1年目の14年から3年連続で60試合に登板するなど、中日のブルペンを支えた。21年オフにはFA権を行使して移籍したソフトバンクでも活躍を見せたが、2025年シーズンは1軍登板がなく、同年オフに戦力外となり退団した。
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