「廃棄はできませんので、スタッフで食べました」
「公式サイトからの予約では、当日キャンセルは100%の料金を請求するとしています。ホテルのフロント経由でしたので、来られるだろうと油断していました。早い時間でしたら、別のお客様にご案内することもできました。しかし、22時の閉店時間になってしまいましたので、どうしようもありません。さすがに廃棄はできませんので、スタッフで食べました」
ホテルには「どうなっていますか?」と連絡したが、「そんな名前の宿泊客はいません」と言われたという。ホテルは、予約の取り次ぎをしただけで、予約時には「責任は持てません」と念を入れられたとした。
料理の料金3万9000円分の原価が飛んだほか、アルバイト代、電気代などの経費もかかったという。
「賠償を求めようにも、どこに言っていいか分からないです。今のところ、客からは何の連絡もありません。警察への通報も考えていないです。このまま泣き寝入りですね。前金制のデポジットも検討していますが、手数料や手間もかかりますし、先にお金を取るのはどうなのかとも考えてしまいます」
(J-CASTニュース編集部 野口博之)